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3月 紅白梅図屏風と尾形光琳3月、いろはJAPANのホームタウン新潟ではまだまだ冬ですが、世の中は早春。早春といえば梅です。 |
上)「越後染型」より
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今月の日本の柄と色「麻の葉」紺仁染工房「越後染型」より「麻の葉」は、その名の通り、麻の葉っぱをモチーフにした模様です。麻という植物は、その文字通りの麻薬性から、現代では厳しく規制され、私たちには馴染みの薄い植物ですが、戦前までは盛んに栽培され、糸、縄、網、布、衣服などに広く使われていました。 古く平安の頃から仏像、仏具に見られるこの模様ですが、江戸時代以降、麻の葉模様は、幼児の衣服やおむつ等に多用されます。それはすくすく伸び、丈夫な麻のように育てという願いが込められています。また、歌舞伎においては、麻の歯模様の着物は、娘役の襦袢や帯に使われます。 図形的に見てみると、六角形をベースに、三角形をくみ合わせた図形になっています。 単体で見ると正三角形が二つ組み合わされた形。いわゆる「ダビデの星」型です。多角形の中で最もシンプルで最も強い形が正三角形ですから、二つ組み合わさることにより、とても構造的にも印象にも強い形です。しかもこれが組合わさった模様は、部分を共有し合うことにより、どこが始まりなのかわからない、見方によって印象の変わるミステリアスなエンドレス模様になります。ほんと、よく出来てますね。 「越後染型」とは 日本一の大花火4尺玉の花火大会で有名な新潟県片貝、この地域は古くから職人の町でした。この地域の染めから織までを手がける「紺仁」に江戸時代から200種類の柄の染め型が伝わっています。これらは越後人の美意識・趣向に合わせた物であり、「越後型」と呼ばれています。 |
「いろはJAPAN」は、日本の伝統的な美意識、文化をベースにした現代の価値・サービス・プロダクトを提案するプロジェクトです。 日本の文化と日本人の美意識は、大陸からの輸入文化を源流としながらも、四方を海に囲まれた立地と、豊かな四季と自然の中で、オリジナリティ豊かに大きな流れとなって現代まで続いています。 私たちはその流れにのった豊かなサービスを提供したいと考えています。今までの代表的な仕事を以下にご紹介します。お問合せはいつでも、下の「CONTACT」からお便りください。 |

![]() 「麻の葉」フットウエアU.S.フットウエアの'KEEN"サンダルの越後型テキスタイルモデル第一弾。 |
![]() 日本酒パッケージ月をモチーフにした日本酒のパッケージ。月見という伝統行事の深みを商品に付加。 |
![]() 帆前掛けトートバッグ帆前掛けをトートバッグにアレンジした特製品。腰紐が持ち手に、フリンジがデザインアクセントになっています。 |
てぬぐい藍染めはんてん伝統の越後正藍染めのはんてん。ラフカディオ・ハーンが「神秘のブルー」と呼んだ青です。 |
てぬぐい水の波紋をデザインしたてぬぐい。ブライダル施設のオープニングノベルティ。 |
![]() ベンガラ染Tシャツ日本の赤「ベンガラ染め」染め抜きTシャツ。デニムのような色落ちが楽しめる。 |
![]() 火消し刺し子ジャケット火消し刺子生地のジャケット。Leeコラボアイテム。 |
![]() 古町芸妓ステッカー花街・新潟古町の芸妓カード。地酒と升セットの付属品。 |
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